個人事業主の解約や、クーリングオフの相談
   
個人事業者が契約した場合はクーリングオフできない?!じゃあ、契約してしまったどうすれば良い?その対処法は??
 
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個人事業主が契約してしまった場合


 よく扱われる商品
 ・電話機、FAX、消火器、消化薬剤交換、等



個人事業主はクーリングオフできるか?



クーリングオフとは、あくまで弱い立場の消費者を守る為の制度なんですね。その為に一定期間
頭を冷やすという意味でクーリングオフという、無条件解除権が認められている訳です。

その為、プロ同士の、例えば、企業間取引などでは、当事者間の特約(特別な取り決め)が無い場
合は、クーリングオフは当然認められません。。。


では、個人事業主がその事業関連でした契約はどうでしょう?

原則論で言えば、やはり認められません。やはりこの場合も、消費者契約ではなく、事業者契約と
みなされてしまうからです。消費者契約でない以上、クーリングオフ制度の適用除外になってしま
うんですね・・・。






じゃあ、クーリングオフはダメなの?



いいえ、諦める必要はありません!継続的な業者との交渉はどうしても必要になってきますが、そ
の契約があなたの事業とはあまり関連性の無いものであったり、関連のあるものでも、それが副
次的なものであれば、クーリングオフできる可能性が出てきますよ!


クーリングオフができる可能性がある場合
  ・行っている事業とは関連性・専門性が薄い契約
  ・関連があったとしても、それが副次的な意味合いしか持たない場合
  ・その契約が事業の主体にはなっていない場合


平成15年の判例で、事業者契約でもクーリングオフを認めたものがあるんです。。そういったもの
を丁寧に説明していって、粘り強く交渉していきましょう。




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